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![]() ![]() ![]() ■バイオディーゼル 燃料精製方法 ■バイオディーゼル 機器選択方法 ■廃水処理について ■グリセリンについて ■新規事業製品案内 品質重視 ![]() ■担当者資格■ ディーゼルエンジン 2級国家整備士 ガソリン エンジン 2級国家整備士 バイオディーゼル 実車試験走行 ![]() ![]() ![]() V−HOPE100型 8〜72時間・精製 コモンレールエンジン 対応の燃料精製可能 カタログダウンロード ![]() 日本バイオディーゼル 機器はAED設置推進 運動に参加しています |
■バイオディーゼル燃料は、ディーゼルエンジンの燃料です。最近のディーゼルエンジンは精密で高性能なエンジン!燃料の作る精製技術が必要不可欠である。 ■ハイブリッド・電気自動車だけがエコではありません、バイオディーゼルは化石燃料節約、廃食油の再生利用することでCO2削減(カーボンニュートラル効果)。 ■廃食油再利用はバイオエタノールみたいに食糧難や森林伐採など環境破壊問題にはなりません、地球温暖化防止、CO2削減、下水処理負担軽減などに社会貢献。 ■廃プラ、廃タイヤ、廃食油をディーゼルエンジンに使用するにはプラントからエンジンメカニカルまで全て精通していなければ100%稼働不可能です。 ■20年以上の燃料とエンジンメカニズムを研究・技術指導の経験がある「日本バイオディーゼル機器」が現実的に事業指導・稼働しております。 |
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◎日本バイオディーゼル機器は廃プラ、廃タイヤ、植物油の発電所やバイオディーゼル燃料プラントが何故できるの・・?? |
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■会社規模は零細企業ですが、企画・技術の専門職の人材が揃っています。 ■理論的、学術的な有識者、専門技術者(国家資格者)などのベテラン経験者の集合団体企業です ■例えば:油脂関係有識者、発電設備設計経験者、建設設備CAD設計士、電気工事士、温度管理等ができる空調技師、ディーゼルエンジン国家整備士 電子回路設計、自動制御回路設計、プラント設計(CAD)などトータル的に一丸となって取り組んでいますから、企画から設計、施工管理、保守管理全て可能です ※とにかく!ご相談下さい、実績のあるセールスエンジニアがご説明にお伺いします。 |
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![]() ![]() 点検整備で出力テスト・・OK 非食用油タンク補充作業 ![]() ![]() 再生可能エネルギーで売電事業を設計施工を実施しました。 (出力2000kw ディーゼルエンジン発電設備) ※日本バイオディーゼル機器は食品油などは一切使用しない非食用油(例えば酸化した油脂)を燃料にします。 ※廃タイヤ、廃プラから油化した再生油を更に精製してディーゼルエンジン発電機に使用します(油化設備など)。 |
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![]() ![]() 発電所運転開始 発電所について 説明中! [SVO高圧発電所] ![]() SVO発電プラントに非食用油を補充 エンジントラブル起こさない整備技術が必要 ![]() 意外と早く噴射ノズルが液だれ現象になりエンジン故障しやすい。 ※正しい整備が必要ですご相談ください・(整備士090-3147-5027) 非常用発電機から常用発電機、緊急災害時に対応した発電機と運転技術など、お気軽にご相談下さい |
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油化装置・廃プラ・廃タイヤ20年以上の実績がある国産製品です。 | |||
廃タイヤ油化、廃プラ油化燃料・カーボン・金属など無駄のないリサイクル技術 |
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SDGsに参加出来ます、二酸化炭素削減45%、地球温暖化防止事業を支援します![]() 廃タイヤ油化までは世界中で実施されておりますが100%安全な燃料には誰も出来ていないです。 BDFや燃料関連研究結果、安全な再生油を作る事に成功しましたので発表します。 何時でも実証試験を行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい、担当(下橋英明)090-3147-5027 ![]() 廃プラ/廃タイヤの装置のお問い合わせはこちらから 電話は専門知識者が対応致しますので転送電話になります 04−7147−8856 ◎廃タイヤ専用ページはこちらをクリックして下さい◎ |
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BDFプラント(中古) 200L型×6台=1200L精製/日 BDF中古物件情報2022年5月末・終了 ![]() ![]() 反対側に3台 計6台あります・導入後の精製指導、メンテは当社にて行います 脱着費など費用についてはご相談下さい(090−3147−5027) |
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※使用するSVOで全負荷実験を行いました(実際に送電している様態のテストです)※ ![]() ![]() ![]() ![]() |
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![]() ![]() ![]() 最大手商社OB様と温暖化防止の会議中 最大手食品会社(CGC様)も温暖化防止を世界に発信 日本バイオディーゼル機器にもブースを提供されました |
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日本、世界中でバイオディーゼル事業は失敗しており、B100(バイオディーゼル燃料100%使用)で動いているのは当社精製技術を取り入れている事業所様だけです。 何時でも、バイオディーゼル燃料精製プラント工場見学は可能です、海外からも視察団が来日しています。 この技術を生かして、SVO発電所の開発、施工を実施しています。 |
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![]() 当社の精製技術でエンジントラブルを起こした企業もありますが、原因は燃料ではなく車両管理、運行方法、整備方法によるトラブルでバイオディーゼル 燃料には何の問題無く全てが解決しており、全国各地の方から信頼を得る事が出来ており、増産体制にプラント設置させて頂いております。 現在は、中国の大気汚染PM問題のプロジェクトに参加して、バイオディーゼル本物の精製プラント、本物の技術支援活動を行っています。 バイオディーゼルは精製機械構成も大切ですが、精製技術や車両管理まで全てプロフェッショナルでなければ、運輸産業、工業用車両、農耕用機械などに 満足できる燃料は絶対できません。・・・・・・・誰でも簡単にはバイオディーゼル燃料は絶対作れません! 石油同等?素人では無理でしょう! パリ・ダカール・ラリーのランドクルーザー200の参戦車にも当社精製技術のバイオディーゼル燃料が使用され完走しました ディーゼルエンジンメカニックからプラント設計技師のいる日本バイオディーゼル機器にお気軽にご相談下さい。 |
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![]() ![]() ![]() バイオディーゼルプラント設計から施工まで自社完全管理--(施工場所:千葉県成田空港付近)・見学可能 ※(写真)連続3タンク方式で高品質な燃料ができます、エコシステム、温水洗浄方式 日量1000g |
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![]() ![]() アルカリ廃液処理が大変であるような考えは時代遅れ、COD20〜40・BOD200〜400程度は安価に処理できます |
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◎10%残留炭素(0.3%)をオーバーする物質は何であるか!どうしたら除去できるかを知ることで、問題無く基準値をクリアーできます。 逆に蒸留すると自然界の酸化物質まで破壊しますので燃料の酸化が早まりエンジンのトラブルが起きやすくなります、時間と電気消費する為、 Co2削減と地球温暖化防止にはなりませんのでご注意!・・・・BDFが多少黄色いのは酸化させないように油脂の抗酸化物質であり、エンジンには問題ないです。 |
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□温水洗浄法とドライ方式の相違について・・・既存事業者・これから始める方参考にして下さい ■そんなに費用かけないでバイオディーゼル事業を開始してみたい方! 先ずはお問い合わせ下さい 説明担当:下橋 090-3147-5027 (24時間対応可) ■バイオディーゼルを使用する事でCO2排出クレジットが日本国内でも採用されるようになりました |
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千葉県神崎町循環バス(コモンレール式23年度新車)にバイオディーゼル100%使用して町内循環バス運行開始 | |||
![]() ![]() 石橋神崎町長の給油式・テープカットの様子 |
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■三重県津市の(株)マエダ組:代表取締役前田光秀様は、自治体の車両、大型重機など最新型コモンレール式エンジン燃料 として精製、提供されている。また、各イベントにも積極的に参加し地球温暖化防止、再生エネルギーなどに貢献されています。 ■壱岐日本ミツバチ産業組合様(長崎県壱岐市)は、長崎県バイオディーゼル燃料製造業者(10社)燃料品質検査があり、クリアーしたのは 壱岐日本ミツバチ産業組合様だけであった。代表である冨山様(東大卒)から資料を拝見させて頂きました。(V-HOPE100型使用) |
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DPF装置やコモンレール式エンジンのトラブルについて正確に対応出来る技術をご説明致します、お気軽に当社整備士にお問い合わせ下さい。![]() ※メーカー問わず、精製技術指導を行っております。 |
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千葉県成田市・若者支援自立熟のBDFプラント ドラム缶でも高品質精製BDFプラントが可能!見学可能です。![]() ![]() ![]() 成田空港近辺のホテル送迎バス(最新型車両)に燃料提供(DPF触媒、排気ガス対策車) |
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■初めて超難問トラブルの究明に成功! コモンレールEng・高品質燃料に一歩前進■ 日本バイオディーゼルの国家整備士が燃料噴射ポンプ系統のスピルバルブ作動不良によるエンジントラブル、プランジャーの固着による故障などを トラブルシューティングに成功しました。これによって燃料精製技術の必要性、車両整備管理等の指導強化することが出来るようになり、より安全な バイオディーゼル事業に取り組む事が出来るようになりました |
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■バイオディーゼルの品質管理、使用する車両管理など総合的に実技指導を実施するメーカーを選択されるユーザー様にお応え致します。 |
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○「一村一品」大分県代表企業・2009年度全国大会(全国大会2010)で審査委員特別賞(ひまわり劇場賞)を受賞された(V-HOPE100型納品) くにさきエコシステム(株)代表取締役 西田社長様は、10年以上バイオディーゼル事業で地球温暖化防止に積極的に参加されています。 |
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バイオディーゼル燃料使用した農耕用エンジンの不具合状況などの技術的検証を実施 | |||
![]() ![]() ![]() ![]() ■自動車から農耕用トラクターまでバイオディーゼル燃料の性能検査を行い、エンジントラブルのない燃料技術の研究しております。 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ■環境展示会などにV−HOPE型バイオディーゼル機器で製造した燃料の展示コーナーや各自治体様との技術交流会など活動しています |
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![]() ![]() ![]() ![]() ■定期的に有識者によるバイオディーゼル環境問題討論会の開催や各企業、公共機関等の温暖化防止について講演活動しております |
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![]() ![]() ![]() ![]() ■岐阜県・(株)河合興業様 V−HOPE100型に遠心分離器、ドライ方式、回収専用車両(810=バイオ)オリジナル追加・・・V−HOPEは柔軟な対応可能 |
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日本バイオディーゼルはバイオディーゼルから廃プラの再生石油プラントまで資源循環型をサポートします。 | |||
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左側のサンプルが廃食油からできたBDF![]() |
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■リサイクルが地球温暖化防止、地下資源節約、環境負荷軽減に繋がる・・・・・・・・・・・・・製品と技術のコンビネーションが非常によいです | |||
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■これからバイオディーゼル事業を始める方、現在事業している方に! | |||
今後は電気自動車が普及し、原油精製のガソリン、ディーゼル車を追い抜く時代がやってきます、しかし、低速トルクを必要とするディーゼルエンジンは直ぐ電気自動車 変わることはないでしょう。今、ディーゼルエンジンも見直され開発と新発売するメーカーも出てきております。 廃食油の再利用するバイオディーゼル燃料はCO2を増加させない、化石燃料の節約効果、酸性雨の元になる物質や黒煙が少ないなど環境に負担を掛けない燃料です しかし、本物の燃料の作り方を知らないとエンジントラブルや輸送経済にダメージを与えて悪者扱いになる可能性が有ります。 当社は、ハードより燃料精製する化学の知識、スキルアップなど、ソフト面がバイオディーゼルには必要であることを言い続けております。 精製方法もドライ方式、洗浄方式、超臨界方式などがあり、どちらも廃食油の不純物除去、粗BDFの残留薬品除去作業は必要です。 ドライ方式では除去したイオン樹脂や吸着剤の処理、再生利用するための処理が必要、温水洗浄方式は廃水処理と乾燥処理が必要、どちらを選択するかは非常に 難しい問題ですが当社の結論は「シンプルで本物の燃料作り」に重点置き、機械の簡素化、丁寧な燃料作りで失敗のない事業が出来るソフトとノウハウを持っています。 |
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■バイオディーゼルは、正確な情報と正しい知識が必要! 意外と知らない機械装置の選び方で思わぬトラブル発生しております | |||
使用済み廃食油はいろいろな成分が混入して品質がバラバラです、廃食油の状態を見極めながら化学反応させる精製技術が必要です ガソリンスタンドでも整備士がエンジントラブルなどの対応しております。 バイオディーゼルは車の燃料です、当社はディーゼルエンジン整備士が燃料精製から最新エンジンに対応できるように精製技術から車両管理まで指導しております 短時間で精製できるから!誰でも簡単にできる!・・・・バイオディーゼルの元祖「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」ホームページでも反応だけでも8H以上・・・・・・です。 |
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■(株)日本バイオディーゼル機器では、専門的にバイオディーゼル燃料の実験検証を実施しております | |||
■(株)日本バイオディーゼル機器は、地球温暖化防止に積極的に参加活動致しており、全国で地球温暖化防止について講演も開催中。 ■菜の花プロジェクトに参加、農機具エンジンとBDFの技術検証を整備士が実施しております。 (技術資料の提出先は農林水産省) ■バイオディーゼルの日本での歴史は2008年5月から2008年9月(燃料高騰時)の約5ヶ月間がピークで、その後経済不況で各企業成績が落ちています。 ■ディーゼルエンジン整備士が保守管理する企業は当社以外有りません、冬はバイオディーゼルの品質不良によるエンジントラブル発生しやすい季節になります。 (株)日本バイオディーゼル機器は、本物の燃料作りから、車の整備管理指導まで本格的に行っております。 |
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■日本におけるバイオディーゼルについて | |||
バイオディーゼルの機種選択は世界で一番実績と歴史のある温水洗浄方式がシンプルでトラブルが一番少ないです 便利で簡単なドライ方式は専門分野の立場から検証すると間違いなくメリットとデメリットがあります 日本でも京都市や日量3000リットル以上精製している企業様も温水洗浄方式で品質の良いバイオディーゼル 燃料を精製されておられます。(温水洗浄もメリット・デメリットはありますが、今日までの歴史と経験で解決している) バイオディーゼルの信頼と安心を重視される方は、装置ではなく精製方法をよく知る事が失敗のないバイオディーゼル事業になります |
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■バイオディーゼルとは | |||
バイオディーゼルとは、バイオディーゼルフューエルの略で、生物由来油から作られるディーゼルエンジン用燃料の総称であり、バイオマスエネルギーの一つである。
現在のところ厳密に化学的な定義はない。原料となる油脂からグリセリンをエステル交換により取り除き粘度を下げる等の化学処理を施し、ディーゼルエンジンに使用 できるようにしている。 Bio Diesel Fuelの頭文字をとってBDFと略される |
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■バイオディーゼルの歴史 | |||
ディーゼルエンジンは、元々は落花生油を燃料とし、圧縮熱で燃料に点火するエンジンとして19世紀末に発明されたものであり、バイオディーゼルを燃料として使用す ることを想定していた。 しかし落花生の生産は天候に左右され供給が不安定であったこと、当時ルーマニアで油田が発見され軽油や重油などの鉱物油が本格的に入手できるようになったこ となどからディーゼルエンジンの燃料はバイオディーゼルから化石燃料へシフトしていった。 近年、地球温暖化対策として再びバイオディーゼル燃料が注目されている。 |
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■バイオディーゼル燃料の作り方 | |||
油脂は粘度が高いなどの特徴を有しており、そのままディーゼル自動車用の燃料として使用した場合、燃料ポンプに析出物が付着してエンジンに不具合が発生するこ とが懸念される。 このため、メチルエステル化などの化学処理を施して原料油脂からグリセリンを取り除くことで、油脂を脂肪酸メチルエステル(Fatty Acid Methyl Ester,頭文字をとっ てFAMEと略される。)等の軽油に近い物性に変換したものがディーゼル自動車用燃料として使用されている。 具体的には、油脂にメタノールと触媒を加えてエステル交換反応を起こし、脂肪酸メチルエステルとグリセリンに分離させる。 分離した脂肪酸メチルエステルを水洗処理して触媒を取り除き、さらに蒸留処理をすることでメタノールを除去したものが、バイオディーゼル燃料となる。 |
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■天ぷら油(植物油)からバイオディーゼル燃料の作り方 | |||
1:廃食油を濾過し、天ぷらカスや固形不純物を取り除く 2:廃食油には水分が含まれていることが多いので前処理として水分除去作業する 3:ナトリウムメトキサイト(メタノールと苛性ソーダの溶液)を用意する 4:廃食油を加温・撹拌しながらナトリウムメトキサイトを加え、エステル交換させる 5:数時間沈殿させ、分離沈殿したグリセリンを取り出す 6:バイオディーゼル燃料を希塩酸などで中和させながら温水洗浄する 7:環境に優しいバイオディーゼル燃料のできあがり |
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■バイオディーゼル燃料のデメリット | |||
排ガス規制に対応するため近年開発が進んでいる、コモンレール方式を採用したディーゼルエンジンと、バイオディーゼル燃料との相性の問題が指摘されている。 ディーゼル自動車からの排ガス規制が厳しくなる中、コモンレールシステムにより燃料噴射圧の高圧化が必要とされているが、燃料の高圧化は同時に断熱圧縮による 燃料温度の上昇にもつながる。 燃料温度の上昇は酸化劣化を引き起こす大きな要因であり、BDFを使用する上ではこのような高圧、高温環境下において燃料品質の劣化が起こらないよう適切な性 状を確保することが非常に重要となる |
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■バイオディーゼル燃料と軽油取引税 | |||
バイオディーゼル燃料を軽油等と混和して販売したり、自動車の使用者自らがバイオディーゼル燃料を購入又は製造して軽油等と混合して使用する場合、軽油引取 税の課税対象となる、バイオディーゼル燃料を100%で使用するには現時点では軽油取引税対象外である。 |
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■バイオディーゼル燃料の材料となる植物性の油 | |||
(※注意:全てがバイオディーゼル燃料の材料になるわけではない) 菜種油(キャノーラ油)、ひまし油(キャスターオイル)、桐油、ナンヨウアブラギリ油(ヤトロファ油) 、烏臼油、糠油、椿油、パーム油亜麻仁油(フラックスシードオイル、 リンシードオイル)、ショートニング、サラダ油、白絞油、コーン油、大豆油、ごま油(セサミオイル)、サフラワー油(ベニバナ油)、ひまわり油、こめ油、パーム核油、ヤ シ油(コプラ油)、綿実油、麻実油(ヘンプオイル)、葡萄油、けし油(ポピーシードオイル)、カラシ油、小麦胚芽油、月見草油、紫蘇油、荏油、榧油、白樺油、茶油、杏 仁油(アプリコット核油)、アケビ油(アケビ種子油)、山茶花油(茶梅油)、胡桃油、大風子油、巴豆油、肉荳?油、オリーブオイル、ピーナッツオイル、シアバター、木蝋、 アーモンドオイル、アボカドオイル、ヘーゼルナッツオイル、グレープシードオイル、ローレルオイル(月桂樹実油)、マカダミアナッツオイルパンプキンシードオイル、アル ガンオイル、ペカンナッツオイル、ピスタチオオイル、ホホバオイル、カカオバター、ボリジオイル(ルリジサ種子油)ババスオイル、バオバブオイル、マンゴバター、メロン シードオイル、サルバター、コクムバター、メドウフォーム油、コーヒー豆油、マルーラナッツオイル、ブロッコリーシードオイル、モモ核油、クランベリーシードオイル、チ ェリー核油、ざくろ種油、ククイナッツオイル、ニーム油(マルゴーサ油)、キウイフルーツシードオイル、シーバクソン(ウミクロウメモドキ種子油)、チンク油、密陀油、ロ ーズヒップオイル、モンゴンゴオイル、油瀝青油、クレオソート油、キャンデリラワックス、カルナウバワックス、精油(エッセンシャル・オイル)・・・など |
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このホームページの「BDF」の意味はBio Diesel Fuelの頭文字をとってBDFと記載されています。 | |||
![]() お問い合わせメール info@bdf.co.jp |
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